祖父岳



 

所在地富山市八尾町
松瀬登山口 アプローチ八尾町から車で西松瀬へ
登山口標高426m
標   高831m
標高差単純410m 沿面460m
沿面距離片道3.2Km
登山日2016年1月16日
天 候晴れ後雪
同行者洋平、堀岡
コースタイム 駐車場所(2時間35分)祖父岳頂上<休憩1時間30分>(1時間35分)駐車場所
歩行4時間10分+休憩1時間30分=5時間40分



 
 


 
 


この林道はトンネルで谷折へと抜けられる
 

 祖父岳に新しい登山道が出来た。従来の登山道は西側の谷折からのもの。
 新しい登山道は東側からである。登山口は赤石からの林道か西松瀬からの林道を経て登山口へとたどる。


西松瀬から林道を2Kmたどる
 

9時50分出発
 

 今回は西松瀬から林道に入った。積雪は5~10cmぐらい。
 ジムニーを買ったのは春だったので4駆に入れたのは初めてだった。
 標高400mあたりで積雪は20~30cm。無理をせず、車をUターンさせて路肩に停める。


祖父岳東面
 

標高590mで右への林道へ分岐する
 

 無雪期なら標高700mあたりまで車が入る。谷折登山口は標高560mなので140mほど標高を稼げる。
 「こんな低山で標高を稼げたからといって何なん?」という話だが...


林道から伐採道に入る
 

尾根に出る
 

 2003年に会社の仲間と西松瀬から祖父岳に登ったことがあった。
 コースは今回と同じ、南側から尾根に登って小ピークを越え、頂上に至るもの。
 地図をよく見れば、誰が考えてもそのコースしかない。

 2011年に登った北陵から南陵への縦走は危なかった。死ぬかもしれないと思った。吐きそうになった。
 こんな低山でもロマン(非現実の世界)に満ちたコースを見つけることが出来る。


祖父岳東面
 

標高590mで右への林道へ分岐する
 

 積雪期は何処からでも登れる。だが、雪が少ないときは登山道をたどった方が歩きやすい。
 今回も忠実に登山道をたどった。(途中、ジグを切った伐採道はショートカットさせてもらった。)


標高748mのピークを越える
 

最後の急登を登りきれば頂上 12時25分
 

 「雪山はラッセルがあるから楽しい」と言ってしまうと、間違いなく反感をかう。
 「青と白のコントラスト」「純白の世界」「360度の視界」「美味しいランチ」...等々が雪山の魅力。
 それは否定しない。ラッセルはない方がいいという人達も沢山いる。

 頂上へたどり着く行程(コース、方法、装備、距離、時間、難易度等)を計画して達成する。
 雪山はそれが面白いのだ。


このテーブルの下は夏の丸太ベンチ
 

天ぷらうどんに卵とチャーシュー(?)
 

 とはいうものの、雪山のランチは楽しい。
 最近は鍋焼きうどんが定番になっている。カップ麺より美味しいし、つまみにもなる。(つまみって何の?)
 ネギや卵やそのほかのものを持ち込んで一緒に煮る。今回は何故かチャーシューまで?


岩の横を巻く
 

夏路はどんな感じなのだろう
 


748mピークへと登り返す
 

 雪が多ければ自由に降るのだが、ほぼ登ってきたコースをたどる。
 途中、ショートカットしたところはGPSデーターが欲しくて伐採道をたどって降った。


伐採道手前の杉林1
 

 祖父岳にも擬灰角礫岩がみられる。小佐波御前山、夫婦山からこのあたりまで稲庭期(2000万年前)の海底火山の噴火で出来た山のようだ。
 登高意欲をそそる岩壁が東面にある。雪が溶けたら来てみよう。


祖父岳東面の岩壁と林道
 

 


アルミのスコップ2本セットで1988円 暖かい手袋1480円
コストコで買いました