ベトナム旅行

3月19日

 シンガポールのチャンギ空港に午前3時25分到着。時差があるので時計を1時間早める。


チャンギ空港は到着ロビーから出発ロビーまで歩いて1時間

 到着したのはターミナル3の一番端だった。ターミナル3を縦断して、ターミナル1を横切り、ターミナル2まで行く。1時間かかった。
 あとで分かったのだが移動のための電車が5系統もあった。夜なので動いていなかったのか本数が少なかったのか気がつかなかった


下の青いターミナル1から右の赤いターミナル3まで歩くと40分かかる

 チャンギ空港離陸が9時20分。搭乗券に書いてあるのは出発時間だけでゲイトが書いてない。
 電光掲示板にゲイトナンバーが出てくるのを待つ。端から端まで歩くと1時間半かかる。ちょっと焦る。(このときはまだ電車の存在を知らなかった)


 チャンギ空港の本屋には日本の雑誌も置いてあった

 インフォメーション・デスクを見つけて搭乗ゲイトを聞いてみる。「セブナクロナムヤー」みたいな事を言う。
 中国語でないのは分かる。マレー語か? 英語か?3回聴いて、やっと解った。
 英語だった。「Seven o'clock come here」


チャンギ国際空港の案内板には日本語がある

シンガポールの公用語は英語、マレー語、標準中国語、タミル語だ。だが英語は「Singlish」と言われるほど独特で英語に母語がまざり、発音も独特。
 英語も変に省略されるよりフル・センテンスで言ってもらった方が解りやすいと思う。


チャンギ空港(シンガポール)からノイバイ空港(ハノイ)までA330で移動

 ゲイト・ナンバーも分かり、無事搭乗する。飛行機はエアバス社のA330-300だった。
 シンガポール航空はエアバスが多いようだ。キャビン・アテンダントの評価は世界トップクラス。
 民族衣装なのか他の航空会社のキャビン・アテンダントとはまったく違うユニフォームだ。


いきなり出迎えてくれたバイクには笑ってしまった

 13時35分(現地時間)、ノイバイ空港に着陸。何故か時差はシンガポールより1時間遅い。
 入国審査はあっけないくらい簡単だった。国籍は? 目的は? 滞在日数は? 帰国の搭乗券は? 申告物は? など一切なし。一言も話すことなく通過。


市内に入ってバイクの多さにびっくり

 ノイバイ空港を出たとたんにタクシーの運転手が寄ってくる。タクシーの看板をみたら比較的安心だと言われているノイバイ・タクシーだったので乗る。
 タクシーの運転マナーにびっくりする。さらにハノイの市内に入ってからの交通状態にまたびっくりする。
 「ベトナムに交通ルールはない」と思った。


ベトナムは信号が少なく、ほとんどがスクランブル交差点状態

 ホテルにチェック・インする。思っていたより小さなホテルだった。フロント(?)にいた女性も男性も普段着。
 印刷してきたバウチャーを見せる。パスポートを見せろというので用心しながら渡す。
 パスポートを机の下に持って行きかけたのをカウンター越しにしっかりと見る。
 もう一人の男がこちらに座れと言うのを無視してパスポートを見守る。

 女性はパスポートを観ながらコンピューターに文字を打っているような仕草をしているが明らかに変。
 スキミングされるのだけは避けたかった。パスポートを返してくれた女性はあからさまに不機嫌。ここは危ないホテルらしい。


ベトナム(ハノイ)はバイク天国です

 貴重品やパスポート、お金は全てバックに入れて外出する。ひったくりに会ったらそれまでだが、ホテルに置いておくよりは安全な気がした。


シクロは乗ってみたいとは思わない

 ホテルの周辺は旧市街になっていて他では観られないものが沢山あり、面白い。
 多分、ベトナムの歴史がここにある。混沌とした街と、人と、お店が印象的だった。


ほとんどの店が道路まで拡張して商売をしている


日本人にないパワーを感じる

 ホテルのすぐ近くにある「Coffee Long」というカフェでビールをいただく。
 お酒を飲んでいるのは1人だけのようだが文化の違う外人だ。大目に見てもらおう。


夜はほとんどここ「coffee Long」で飲んでいた

 ホテルにバス・タブはなくシャワーだけ。それでもないよりはいい。Wi-Fiが通じるので持ち込んだパソコンでメールを打つ。
 FTPも利用出来たのでホームページも更新する。日本国内にいるようだった。


ミレニアム・ホテル(1泊朝食付き1500円)
 

部屋の中