大窓~池ノ平山-Part2



池ノ平小屋よりのぞむ八峰とチンネ

所在地富山県宇奈月町
池ノ平小屋
~仙人ダム
アプローチ池ノ平小屋スタート
小屋標高2040m
仙人ダム894m
標高差単純(-)1146m 累積(+)311m 累積(-)1451m
沿面距離8Km(GPSデータより)
登山日2014年10月11日
天 候晴れ
同行者中島
参考コースタイム
山と高原地図(山と渓谷社)
池ノ平小屋(30分)仙人峠(15分)仙人池ヒュッテ(1時間30分)仙人温泉小屋(3時間30分)仙人ダム
歩行5時間45分
コースタイム 池ノ平小屋(30分)仙人峠<休憩10分>(10分)仙人池ヒュッテ<休憩10分>(1時間10分)仙人温泉小屋<休憩10分>(35分)雲霧新道ピーク<休憩10分>(1時間15分)仙人谷<休憩45分>(15分)仙人ダム
歩行3時間55分+休憩1時間20分=5時間15分



池ノ平小屋から仙人ダムまでのルート図
 

 今日の行程は仙人ダムに降るだけ。時間的にも体力的にも問題なし。
 ゆったり池ノ平小屋で時間を過ごし、7時20分出発。


池ノ平小屋から池ノ平山南峰方向をのぞむ
 

仙人峠からのぞむ八峰
 

 雲霧新道を降るのは2回目である。仙人池小屋から仙人温泉までの沢道が、慣れていないと歩きにくい。
 ピークから仙人ダムへの急降もハシゴや木の根があって初心者には手強い。


仙人峠からのぞむ富士の折立と真砂岳
 

 「まだ、仙人池は見たことがない」と言う中嶋と仙人池ヒュッテに寄る。
 せっかく寄ったのだが紅葉が終わった仙人池はなんとなく間が抜けていた。


仙人池からのぞむ八峰
 


仙人池ヒュッテの水源地ポンプ
 

仙人池ヒュッテから仙人温泉小屋への登山道
 

 仙人温泉小屋は営業終了間際だった。小屋番の言葉は素っ気ない。
 「木下さん(先日までここで働いていた人)いますか?」と聞いたら「いないよ」の一言だけ。
 おまけに「見学禁止」と言われて追い出されてしまった。もう、ここには立ち寄らないかもしれない。


仙人温泉尾吹き出しにホースで水を注ぐ
 

注がれた水が温められて貯まる
 

 仙人温泉のお湯は泉源から小屋まで仙人谷を空中パイプで運ばれている。
 登山道が阿曽原から雲霧新道に代わったのだから、小屋を建て替えるのなら泉源側でもいいのじゃないかと思った。
 ヘリポートが出来るかどうかという問題はあるが...


対岸からのぞむ崩壊寸前の仙人温泉小屋
 

紅葉はこのあたりが見頃
 

 仙人谷から1629mピークまで登り返しがある。これが結構つまらない。
 ピークを少し越えたところで小休止を入れる。お土産にもらった缶ビールが美味しい。


雲霧新道は急登でハシゴ場も多い
 

 11時35分、仙人谷の橋まで降りる。時間をもてあましてしばらくこの谷で休憩を取った。
 仙人谷からダムまでは15分くらいである。


仙人谷でゆっくり45分の休憩をとる
 

仙人ダムで流れが緩くなる黒部川
 

 ダムから先の登山道がいったんドアを開けてダム施設の中に入るのが分かりにくい。
 冬季用の通路を100mほど行くと表に出られる。


仙人ダムからの登山道入り口?
 

扉の先はトンネル
 

 池ノ平小屋の関係者ということで、写真入りの許可証を提示してトロッコに乗せてもらう。
 登山用のヘルメットが似合わない。ここは黄色いヘルメットを持ってきた方がいいようだ。


仙人ダム
 

関西電力黒部専用鉄道
 

 欅平からトロッコで宇奈月へ。宇奈月から電車で上市へ。上市駅から上市役場までタクシーで。それから馬場島まで車で走る。
 馬場島はすでに真っ暗だった。


欅平展望台からのぞむ杓子岳、鑓ヶ岳、唐松岳