北穂高岳



北穂高岳からのぞむ槍ヶ岳と大キレット

所在地穂高連峰
上高地 アプローチ平湯温泉からバスで上高地へ
北穂標高3106m
上高地標高1500m
標高差単純△1506m
沿面距離18Km
登山日2014年9月21日
天 候晴れ
同行者岩月、中嶋、堀岡、菊
参考コースタイム
山と高原地図(山と渓谷社)
北穂高小屋(1時間40分)涸沢ヒュッテ(1時間10分)本谷橋(50分)横尾山荘(1時間10分)徳沢園(1時間)明神館(1時間)上高地バスターミナル
6時間50分
参考コースタイム 北穂高小屋(1時間55分)涸沢ヒュッテ<休憩1時間5分>(1時間)本谷橋(50分)横尾山荘<休憩15分>(40分)徳沢園<休憩35分>(40分)明神館<休憩5分>(40)河童橋
歩行6時間45分+休憩1時間=7時間45分



 
 

 夜、目が覚めたら、まだ消灯前(9時前)だった。ちょっとがっかり。夜が長い。
 うつらうつらしながらでも眠れたらしい。はっきり目が覚めたのは朝4時頃だった。


部屋の窓からのぞむ朝焼け
 

 今日は帰るだけなので朝食もゆっくりとる。皆が慌てて食道に並んでいる頃は部屋でゆったりしていた。


朝食まで部屋でくつろぐ
 

北穂小屋の朝食メニュー 
 

 北穂高小屋の朝食もちょっとがっかりだった。だが家でもだいたいこんなものかもしれない。


今日は一般道で帰るだけ(岩月、堀岡、中嶋、菊)
 

 6時45分、出発。小屋からいったん頂上(北峰)へ登ってから降る。
 本当の頂上は南峰のはずだが登ったことがない。登山道があるのだろうか?


小屋からいったん登ると
 

北穂高岳北峰に出る
 

 北穂高岳からのぞむ前穂高岳北尾根。昨年の5月7日に中島と登った。
 岩と雪のミックスは初めての経験。横からの強風にさらされて寒かった。
 寒さから逃れたくて一生懸命に登った。ⅤⅥのコルから頂上まで5時間の戦いだった。


前穂高岳北尾根 無雪季と積雪期に登攀した
 

 涸沢ヒュッテに比べての涸沢小屋の閑散としたたたずまいに不公平感を感じてしまう。
 視界の広さが影響しているのだろうか? 涸沢ヒュッテ屋上テラスの開放感か?


涸沢ヒュッテと前穂高岳
 

涸沢ヒュッテから涸沢小屋へ
 

 涸沢は他の山にはない雰囲気がある。山の中に浮島のように出来上がった都会。そんな感じだ。
 そんな異次元空間のようなところが大好きだ。


涸沢小屋屋上のベランダはいつも人でいっぱい
 

 涸沢はいいところなのだが、テントが何百も張られ、トイレが数時間待ちというのは問題だ。
 剱岳の「カニノヨコバイ」が3時間待ちだったというのも問題。
 何らかの入山規制が必要なのかもしれない。


ベランダと奥に売店
 

缶ビールおでんセット(1100円)
 

 トイレに行きたくて先に降りてきてしまった。ベランダで皆を待つ。
 待つ間に「缶ビールおでんセット」(1100円)をいただく。おでんは6品入っていてなかなかいい。


本谷橋の堀岡と菊
 

横尾山荘まで戻る
 

 涸沢ヒュッテ9時45分出発して横尾山荘11時35分着だった。所要時間1時間50分。
山渓の「山と高原地図」のコースタイムは2時間になっているが、2時間30分ぐらいみたほうがいいと思う。


明神館の食堂
 

明神館の月見うどん
 

 明神館でランチタイムをとる。あっさり系の月見うどんを食べた。
 ラーメンがあればもちろんラーメンをとったのだが、何故かメニューにはなかった。


上高地に住み着いている画家「渡辺勝夫」
 


上高地バスターミナルの賑わい
 

 上高地バスターミナルでは観光客が登山者を上回ってしまう。それでもそれが妙にマッチしてしまうのが上高地。大好きです。